やはり危険!?メタボがペニスによくない理由3選

メタボそのものは内臓脂肪などが増えることで生じる現象、その悪影響とは?

メンタルトレーニング

現代の男性は非常に忙しいためか、生活習慣が乱れがちです。

 

 

中には30代や40代になってから内臓脂肪がついて肥満になってしまういわゆるメタボリックシンドローム(メタボ)になる人も少なくありません。

 

 

メタボになると様々な悪影響が出てきます。高血圧や糖尿病という下手をすると命の危機になりかねないような病気にかかるリスクも高くなります。

 

 

さらに、下腹部の脂肪の重みなどで下半身の筋肉や骨にも異常が生じやすくなってしまいます。

 

 

このように健康面で様々な悪影響を及ぼしやすいメタボですが、実はペニスの健康にとっても悪影響が及びやすくなります。

 

 

今回は、メタボがペニスによくない理由を3つ挙げていきます。

 

 

理由その1―ペニスそのものが小さく見えてしまう:

 

 

メタボそのものは内臓脂肪などが増えることで生じる現象ですので、当然ながら下腹部から股間にかけての部分にもたくさんの余分な脂肪がついて、そればかりが目立つようになります。

 

 

その分、ペニスが普通の人以上に小さく見えるようになるのです。

 

 

そうなると、セックスの時もペニスが小さく見えるうえ、勃起したとしても肥え太った下腹部や股間に比べて相対的に小さく見えるままであるため、パートナーにとってもやる気がなえてしまいます。

 

 

そのうえ、それが原因でセックスに失敗したとあっては、本人が落ち込みストレスをためる要因にもなりかねません。

 

 

理由その2―内臓脂肪や活性酸素による血流の悪化:

 

 

外見よりももっと深刻なのが、血流の悪化と活性酸素の存在です。

 

 

内臓脂肪が増えている状態であるメタボの性質から、やはりその内臓脂肪が血管を圧迫しやすくなります。

 

 

圧迫された血管では当然ながら血液の流れも悪くなります。

 

 

そのうえ、内臓脂肪が普通の人よりも多くついているぶん、血液の中を流れる脂肪分も増えるため、血液そのものがドロドロになってしまうのです。

 

 

さらに恐ろしいのが活性酸素の存在です。実はメタボの状態の人についている内臓脂肪が活性酸素の温床となります。

 

 

しかも、普通の人以上に内臓脂肪の量が多いため、活性酸素もその分体内に蓄積されやすくなるのです。

 

 

人間の体内の活性酸素は、同じく体内にある抗酸化物質によって消化されるため、メタボでなければそれほど気にすることはありません。

 

 

しかし、メタボの人間の場合は消化しきれない活性酸素が残留してしまうのです。

 

 

そして、この消化されなかった活性酸素が酸化ストレスとして血管や細胞を傷つけるようになります。

 

 

そのプロセスの中で血管を拡張する働きを持つ一酸化窒素を減少させてしまうのです。その結果、脂肪による圧迫とともに血流に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

勃起は脳からペニスに性的快感が伝わるのと並行して血液が流れ込み、中の海綿体に吸収されることによって生じる現象です。

 

 

そのため、上の2つの要素によって血流が悪くなると十分な勃起のできない体になって、勃起力の低下や勃起不全(ED)を招いてしまいます。

 

 

理由その3―男性バランスの減少:

 

 

メタボによるペニスへの悪影響は血流の悪化による勃起力の低下や勃起不全だけにとどまりません。

 

 

大量についた脂肪分が男性ホルモンの分泌量をも減らしてしまうのです。

 

 

まず、男性ホルモンの95%がテストステロンと呼ばれるホルモンから構成されています。

 

 

しかし、ここで肥満によって体内のホルモンのバランスが崩れ、ホルモンの分泌障害が発生してしまいます。

 

 

それによって、テストステロンの分泌量が減って、ひいては男性ホルモンそのものの分泌量も並行して減少してしまうのです。

 

 

また、テストステロンは加齢によっても分泌量が減少してしまいます。最も多く分泌されるのが20代で、それ以降は分泌量がじわじわと減少するのです。

 

 

そのため、30代や40代ごろに太りだして、メタボになっていたという男性も少なくありません。

 

 

テストステロン、ひいては男性ホルモンの減少は精力の減退にもつながり、精子を製造するための能力の低下を招いてしまいます。

 

 

そうなると、脳から性的快感が伝わり、勃起できたとしても射精されにくくなってしまいます。そうなると性生活を楽しめなくなるだけでなく、子孫を残すことすら難しくなるのです。

 

 

また恐ろしいことにメタボで男性ホルモンが分泌されにくくなると、より肥満が進行してしまいます。

 

 

そのため、さらに男性ホルモンが分泌されにくくなる、という悪循環に陥るのです。

 

 

というのも、男性ホルモンは男らしい体を形作るうえで不可欠なものであるため、分泌量が減るほど太りやすくなる性質があるためです。

 

 

メタボの解消は早めに:

 

 

このようにメタボは健康そのものにとどまらず、ペニスに対しても悪影響を及ぼす厄介なものです。

 

 

しかも、放置すればするほどメタボも進行し、不能になりやすくなるという悪循環のおまけつきです。

 

 

こうならないようにするためにも、メタボ対策は早めにしておくことに越したことはありません。日頃から定期的な運動を心掛け、なるべく痩せた体を維持するように心がけましょう。

 

 

運動をすることは血流の改善や男性ホルモンの分泌の促進を助ける働きを持っているため、ペニスにも良い影響をもたらします。

 

 

内臓脂肪そのものも消化するため、血管への悪影響を取り除くことにつながることも大きなメリットです。

 

 

また、食生活の見直しも大切なことです。脂肪分や糖分の多い食事や、ファーストフードやインスタント食品に偏りがちな食生活になっていればできるところからで良いので改善するようにしてください。

 

 

ビタミン群やポリフェノールのような活性酸素を消化しやすい栄養素も多く摂取するようにすると良いでしょう。

 

 

活性酸素がなくなることは血管の修繕や精巣の働きの改善にもつながり、精力の増進にもつながるためです。

 

 

日頃の生活習慣をできるところから見直して、健康な体を維持することがメタボへの対策であり、ペニスの持つ勃起力や精力の回復にもつながるのです。

 

 

まとめ:

 

 

メタボが及ぼす悪影響をいろいろ見てきましたが、いかがでしたか?メタボで目立つ脂肪分によって血管や細胞が傷つくこと、そして活性酸素が増えることはペニスの勃起力や精力にも深刻な影響を与えます。

 

 

しかし、これらの状態は内臓脂肪さえ消化してしまえば改善するものです。そのためにも日頃の生活習慣や健康状態には気を配って、定期的な運動や規則正しい食事を心掛けるなどメタボとなりやすい要素を排除するよう努力することが大切です。




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