実はコーヒーが勃起力にとってよくない理由3つ

カフェインの大量摂取が勃起力を弱める?

メンタルトレーニング

日常生活や仕事中にみなさんがよくたしなむであろうコーヒー。

 

 

普通の人ならば1日にカップ2杯とか3杯飲むでしょう。中には、5杯とか6杯飲むというツワモノの方もいるかもしれません。

 

 

しかし、実はコーヒーという飲み物は勃起力という点ではあまりおススメできる飲み物ではありません。

 

 

それどころか、おススメできない理由が3つあるのです。

 

 

理由その1―睡眠障害を起こしやすい:

 

 

みなさんご存知のようにコーヒーは眠気を覚ましたり集中力を高めたりするためによく飲まれる飲み物です。特に眠気覚ましのために飲む方はかなりいることでしょう。それもコーヒーに含まれるカフェインの効果によるものです。

 

 

カフェインには覚醒作用があるため、1日に2杯や3杯程度であればまだよいのですが、毎日のように10杯以上飲んだり、飲み物が基本的にコーヒーしか飲まなかったりという人ならば注意が必要です。

 

 

というのも、カフェインの量が多ければ多いほど、逆に夜に眠れなくなってしまうためです。それと勃起力の低下とが関係あるのかといえば、実はあります。勃起力に必要な要素の1つが、男性ホルモンが十分に分泌されていることです。

 

 

この男性ホルモンが特に活発に分泌されるのが実は22時から2時の間の時間帯なのです。

 

 

男性ホルモンが分泌される時間帯はほかにも運動しているときや何かに打ち込んだりして楽しんでいるときなどが挙げられますが、現代人はなかなか運動や何かを楽しむ機会には恵まれにくいものです。

 

 

そのため、睡眠というものがなおのこと重要になってきます。

 

 

そのため、カフェインを日常的に摂りすぎという人は夜もなかなか眠れず、そのため男性ホルモンが十分に分泌されなくなります。

 

 

そうなると、精子を製造する能力も落ちてしまい、勃起力も低下してしまうのです。

 

 

余談ですが、フランスの英雄であるナポレオンも1日3時間しか眠らなかったという逸話がありますが、その影響でペニスもかなり小さいものだったといわれています。

 

 

理由その2―ホルモンバランスが崩れるため:

 

 

カフェインの大量摂取による睡眠不足の影響はこれだけにはとどまりません。体内で分泌されるホルモンのバランスにも悪影響を及ぼすからです。

 

 

名古屋大学のある教授がラットの飼育箱に水を張った状態で5日間観察するという実験を行いました。

 

 

ちなみにラットは猫と同じく水が体にまとわりつくのが苦手です。

 

 

5日間も水が張られた状態ではラットも落ち着いて睡眠をとることができません。結果としてラットは睡眠不足に陥ります。

 

 

そして教授が5日目のラットの脳細胞を調べてみると、脳の内分泌器官や脳下垂体にある細胞が死滅していることが判明したのです。

 

 

このようなラットの睡眠不足による影響は、人間にもいえることです。そしてその原因は睡眠不足で過剰のホルモンの分泌が引き起こされるためといわれています。

 

 

そうなると、このホルモンバランスが崩れた状態というのは男性ホルモンにも大きな影響を与え、結果として勃起力の低下を招いてしまうのです。

 

さらに、もう1つ、睡眠不足であればメラトニンという睡眠を促進するホルモンも分泌されにくくなります。

 

 

メラトニンが分泌されなければまた寝不足に陥るため、結果より強いストレスにさらされてしまうのです。ストレスもまた勃起力にとっては天敵で、勃起障害(ED)に悩む人の主要な要因とさえいわれています。

 

 

寝不足というだけでも勃起力は低下するのに、それによるストレスの影響にもさらされるためより勃起力が低下しやすくなるのです。

 

 

そのため、大量のコーヒーによるカフェインの大量摂取にはこの点からも注意が必要です。

 

 

理由その3―亜鉛を排出しやすくなるため:

 

 

コーヒーの大量摂取が勃起力にとってよくない理由はまだあります。それは、カフェインが亜鉛を排出してしまうからです。

 

 

なぜ亜鉛が排出されると勃起力の低下につながるかといえば、実は亜鉛が精子や精力のもととなっているためです。

 

 

また、男性ホルモンを調整する働きもあることから亜鉛という物質がいかに勃起力を保つ上で大切な存在であるかがお分かりいただけるかと思います。

 

 

しかし、カフェインは摂取されると、亜鉛と結びつきやすい性質があります。

 

 

皆さんもよく経験するように、コーヒーを飲むとやたらとトイレで用をたしに行くことが増えます。

 

 

これは、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があるためですが、その際に体内の亜鉛まで一緒に排出してしまっているのです。

 

 

そうなると、当然ながら体内の亜鉛が不足気味になり、結果として勃起力や精力の減退につながってしまいます。

 

 

まとめ:

 

 

コーヒーが勃起力の低下につながる3つの理由について見てきましたが、いかがでしたか?

 

 

日頃何かとお世話になっている身近な存在であるコーヒーですが、飲みすぎによってカフェインが大量に摂取され、その結果として睡眠不足やホルモンバランスのくずれ、そして亜鉛不足に陥って勃起力も低下してしまうというものです。

 

 

コーヒーは適量であれば勃起力の低下に影響しないだけでなく、日常生活を楽しむうえで役に立ってくれますので、せめて大量に飲むというのは避けたほうがよいといえます。




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